東川移住&補助金

東川移住のすすめ

東川町は、1994年から20年で、約1,000人も人口が増加しました。
全国から訪れた移住者が飲食店などを起業するなど、移住促進の効果で、町の活気がさらに高まっています。

東川町のここが魅力

  • 豊かな自然環境や美しい景観
  • 大雪山連峰の最高峰「旭岳」がもたらす、美味しい水や農産物
  • 活気ある農業や木工業などの産業
  • 「写真甲子園」や「君の椅子プロジェクト」などのチャレンジ
  • 旭川空港や旭川市に近い、という利便性
  • 北海道のほぼ中央に位置するため、北海道旅行にも最適な位置
  • 地域の景観に配慮した、建築協定のある宅地造成による住環境の整備
  • 移住促進に熱心に取り組む、東川町役場の対応の良さと移住者向け補助金

東川町に移住者が殺到する理由: 1

町内が楽しい・活気がある

清らかで豊富な地下水、道内でも有数の米どころ、雄大な眺めを誇る大雪山系...
東川町には、美しい自然と豊かな食といった北海道の魅力が凝縮されています。
また、東川町には上水道がありません。地下水でまかなえるからです。

大雪山系の地下水を生かしたカフェやベーカリー、手打ちそばの店などが町内にたくさんあります。多くは移住者が始めた店で、観光客だけでなく、地元の人にも愛されています。

山ぎわの道路は、通称「クラフト街道」と呼ばれ、クラフト作家の人たちが移住し、お店を開いています。東川町はもともと世界的ブランド・旭川家具の生産地。多くの家具工房があります。

大雪山系にある天人峡や、旭岳温泉、北海道最高峰・旭岳(2,291m)も東川町です。東川町の道の駅には、国内大手アウトドアメーカー・モンベルの直営店も併設され、多くの登山者などで賑わっています。

幼保一体教育や外国人教師もいる小学校など、教育分野も充実。中学校卒業まで医療費が無料など、子育て支援にも積極的に取り組んでいます。

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利便性が高い

東川町の中心部から旭川空港までは車でわずか13分。
JR旭川駅へも車で22分、路線バスで43分。
バスの本数もだいたい、1時間に2本あります。

旭川には医療・福祉・商業・娯楽施設も多数あり、東川町民は気軽に旭川に出掛け、買い物や映画鑑賞などを楽しんでいます。

旭川から人口200万都市、札幌まではJR特急で1時間半。こちらも1時間に2本ほど走っており、不便さはありません。

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写真のまち

東川町には、大雪山系最高峰の旭岳や美しい田園風景があります。

東川町は、町の美しい景色や文化を活かし、町民はもちろん国内、そして世界に向けて東川の魅力を発信するために、1985年に「写真の町宣言」を行いました。

写真の町宣言

「自然」と「人」、「人」と「文化」、「人」と「人」それぞれの出会いの中に感動が生まれます。
そのとき、それぞれの迫間に風のようにカメラがあるなら、人は、その出会いを永遠に手中にし、幾多の人々に感動を与え、分かちあうことができるのです。
そして、「出会い」と「写真」が結実するとき、人間を謳い、自然を讃える感動の物語がはじまり、誰もが、言葉を超越した詩人やコミュニケーションの名手に生まれかわるのです。
東川町に住むわたくしたちは、その素晴らしい感動をかたちづくるために四季折々に別世界を創造し植物や動物たちが息づく、雄大な自然環境と、風光明媚な景観を未来永劫に保ち、先人たちから受け継ぎ、共に培った、美しい風土と、豊かな心をさらに育み、この恵まれた大地に、世界の人々に開かれた町、心のこもった"写真映りのよい"町の創造をめざします。そして、今、ここに、世界に向け、東川町「写真の町」誕生を宣言します。

1985年6月1日 北海道上川郡東川町

さっそく、その年の夏から東川町国際写真フェスティバルをスタートし、「写真の町東川賞」として国内だけでなく、海外の写真作家の表彰も行いました。

1994年からは、写真の町を盛り上げるイベントとして、「東川写真フェスティバル」「写真甲子園」を毎年開催。
「東川写真フェスティバル(東川町フォトフェスタ)」は、東川賞授賞式を中心に作品展やシンポジウム、交流パーティーと写真家と写真、町民とが広く触れ合えるイベントです。

写真提供:ひがしかわ観光協会

「写真甲子園」は、予選を勝ち抜いた全国各地区からの代表校が、毎年7月に東川町で実施される本戦において、熱い戦いを繰り広げます。

参加する高校生たちは、大会期間中、町民家庭にホームステイし、東川町の魅力をカメラで切り取っていきます。全国の高校写真部員にとって「写真甲子園本戦出場」が大きな目標となっています。

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景観を大切にするまちづくり

2006年。東川町は「東川町景観計画」を定め、一定の基準を満たす住宅に対して補助金を出すことで住み手を応援するという取り組みを始めました。

「景観」といえば、伝統的建物を遺すといった取組を行う自治体が多い中で、東川町は「美しい自然や田園風景にマッチした景観を造る」ことを重要視し、住宅の屋根や外壁、物置や車庫のデザインを決めるなどの取り組みを行い、統一感ある美しい街並みをめざしたのです。

2004年から10年間で町が売り出した分譲地は約200区画。2016年に売り出した22区画は市街地ということもあり、あっという間に完売しました。これらも町営バスなどが利用できる場所にあり、閑静な環境を求める方にも好評です。

小岩組もこれまで、分譲地で多くの家づくりをさせていただきました。また、景観に合う物置やカーポートなども手がけてきました。

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家づくりへの補助金

住まいへの資金的な援助が充実しているのも東川町の特徴です。「東川町景観計画」に沿った家づくりを行うことで、最高50万円の補助金が出ます。
「きた住まいる」の基準に沿って住宅を新築すると最高100万円、2世帯住宅だと最高200万円の補助が町から出ます。

「きた住まいる」は、寒い北海道にふさわしい省エネで暖かく長持ちする高性能住宅の基準を北海道が独自に定め、その基準をクリアできる住宅事業者を登録し、公開する「道民が安心できる家づくり業者のリスト」です。小岩組もこの取り組みに賛同し、登録しています。(詳しくは後述)

なお、町には起業支援の補助金などもあり、小岩組もカフェの起業などをサポートさせていただいております。

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新たな挑戦

東川町は日本語研修生をこれまで16カ国から延べ1,500人以上受け入れ、その実績を元に2015年に日本で唯一の公立日本語学校を作りました。
既に200名近い外国人が住民登録しています。学校の授業でこうした外国人が教師になったり、お店を始める人もいます。まちおこしの一環として国際交流にも取り組んでいるのです。

他の市町村と同じく人口減少が進み、一時は7,000人を割り込みましたが、2015年には40年ぶりに8,000人を突破。今も人口が増えています。

東川に移住してみませんか?

小岩組が家づくりをさせていただいたお施主様の中にも、全国から移住された方がたくさんいます。

神奈川県鎌倉市から移住された鶴岡ご夫妻は、東川の自然・景観、そして在宅介護をするための医療・福祉の体制が充実していることが移住の決め手となりました。

小岩組での家づくりは、「地元の工務店なので、住宅性能や地域の事情に詳しく、建てた後のサポートも受けられるので安心」と喜んでいただきました。

同じく神奈川県から2地域居住を実現された山﨑夫妻は、これまで何度も北海道に旅行に訪れる中で、「なぜか気持ちの良い東川町。ここには住むべきだ!」と決意され、小岩組で家づくりをしていただきました。

家の中は冬は暖かく、夏はクーラーが必要ない、と住宅性能、住環境にも太鼓判をいただきました。

東川町への移住をご検討の方も、最初は地域の情報や地縁などが足りず、いろいろ不安な面もあるかと思います。
東川町役場、そして小岩組にもご相談いただければと思っております。

補助金について

東川町に移住する、あるいは町民が東川町で家を建てる場合、補助金など、さまざまな助成・支援制度があります。以下は2017年6月現在です。

東川らしい良い景観の住宅を新築するために
【きた住まいる建設推進事業】

高性能で良質な住宅の建築を行う住宅会社を、北海道が独自の基準で選んで登録する「きた住まいる」制度普及促進のため、東川町が補助金を出します。

補助内容

工事費の1/2以内で上限100万円
※2世帯住宅の場合は、上限200万円
※東川町土地開発公社分譲地で、平成29年12月31日までに完成し入居する戸建専用住宅は、上限200万円
※二世帯居住推進事業補助金との併用はできません

補助要件

  1. 北海道が定める「きた住まいる」に登録された戸建専用住宅であること
    ※UA値(外皮平均熱貫流率):0.38W/m2・K以下
    ※C値(相当隙間面積):1.0cm2 / m2以下
  2. 住宅本体の床面積100m2以上
  3. 東川風住宅設計指針に定める審査基準を満たすこと(景観への配慮)

※小岩組は、「きた住まいるメンバー」として登録済みです。

二世帯居住推進事業補助金

子世帯のUターン居住促進が目的で、町内で親世帯と同居するか、近くに住む方への補助制度です。親世帯に隣接する土地への子世帯の住宅建設や、子世帯の増改築工事も対象となります。

補助内容

新築、増改築工事費の1/2以内で、最大100万円
※二世帯住宅の場合は、最大200万円
※きた住まいる建設推進事業補助金とは併用できません

補助要件

  1. 住宅床面積100m2以上
  2. 東川風住宅設計指針に定める審査基準を満たすこと等

詳細は、東川町ホームページでご確認ください
問い合わせ:都市建設課 建設室 0166-82-2111

景観住宅建築支援事業補助金

東川町では、美しい東川の風景を守り育て、大雪の山並みと調和するゆとりとうるおいのある住宅景観をつくるため、「東川風住宅設計指針」に基づいた住宅建築を奨励しています。設計指針を満たす住宅を建築する方に、カーポート、物置の設置や、東川家具の購入に対して補助します。

補助内容

物置及びカーポート等の工事費用の1/2以内、最大50万円を補助
※2世帯住宅の場合は、最大100万円以内を補助

補助要件

  1. 住宅本体の床面積50~280m2
  2. 景観への配慮(樹木の植栽、壁・屋根・外観・色等)
  3. その他、認定基準及び東川風住宅設計指針を満たすこと

当補助金を適用した小岩組の施工事例はこちら
問い合わせ:都市建設課 建設室 0166-82-2111

新築苗木プレゼント事業

東川町に住宅を新築した人に対し、「みどり」豊かで、美しい住宅景観づくりに参加いただくために、新築を記念して町から苗木を1世帯につき3本プレゼントします。

補助内容

新築した翌年2月頃に町から案内ハガキが届きます。返送後、5月中旬頃に贈られる予定です。

問い合わせ:産業振興課 農林振興室 0166-82-2111

環境にやさしい家づくりに
【住宅太陽光発電システム補助金】

クリーンエネルギーの活用を積極的に行い、生活と環境にやさしいまちづくりを推進するため、太陽光発電システムの設置費に対して補助

補助内容

太陽電池モジュールの公称最大出力1kWあたり7万円、上限21万円
※新築・既築問いません

補助要件

東川町に居住する人が、一戸建住宅(床面積の2分の1以上が自己居住用なら店舗併用住宅なども対象)に太陽光発電システムを設置する場合

問い合わせ:都市建設課 建設室 0166-82-2111

薪ストーブ等設置事業補助金

CO2を出さない、薪、木質ペレット、木質ブリケットなど、木質系バイオマス燃料のストーブの設置に対して補助金が出ます。

補助内容

既築住宅:設備工事費の1/2以内、上限50万円
新築住宅:ストーブ本体、煙突部品の購入費の1/2以内、上限25万円
※新築・既築問いません

補助要件

  1. 住宅に薪ストーブ、木質ペレットストーブ、木質ブリケットストーブの設置が対象
  2. 二次燃焼以上のシステムを有していること
  3. 材質が、鋳鉄・鋼板であること(または、これらに類する耐久性を有するもの)
  4. 建物の構造を貫通する部分及び屋根部分が二重煙突であること 等

上記要件を満たすストーブは、高性能と耐久性を兼ね備えた高級な機種になります。ホームセンターなどで売られている10万円以下の機種は、補助対象外になる可能性が高いと考えて下さい

合併処理浄化槽設置整備事業補助金(個人)

東川町では、公共下水道がない地区で、トイレからの汚水や台所・風呂の排水を浄化する合併処理浄化槽の設置を推進し、設置工事費用に補助をしています。

補助内容

規模 新築 改築
5人槽 352,000円 750,000円
7人槽 441,000円 900,000円
10人槽 588,000円 1,200,000円

※補助金は、1戸あたりの限度額です。

補助要件

  1. 個人の住宅か店舗併用住宅への設置
  2. 町指定業者による工事
  3. 構造基準に該当した浄化槽であること
  4. 建築基準法に基づく届出をしていること
  5. 設置後、東川町浄化槽保守管理組合に加入すること

※11月末までに申請が必要です
※町の予算の範囲内で補助が行われるため、工事前に問い合わせして下さい
※詳細は、東川町ホームページでご確認ください
問い合わせ:定住促進課 住まい室 0166-82-2111

リフォームや増改築に
【既存耐震改修補助金】

耐震改修工事費の1/2以内、最大30万円を補助します。

補助要件

  1. 既存住宅に耐震診断を行い、現在の法律で求められる耐震性能を満たさないと判断した住宅への耐震改修工事

問い合わせ:都市建設課 建設室 0166-82-2111

東川町高齢者世帯住宅リフォーム支援事業

高齢者(65歳以上)が居住中の家を安全で安心して暮らせるようにするため、住宅リフォーム費用の一部を補助します。

補助内容

リフォーム費用の1/2以内で最高50万円まで補助

補助要件

  1. 住宅の外壁、屋根、窓や玄関ドアの修繕
  2. 住宅の基礎、土台、柱、梁等の修繕若しくは補強
  3. 高齢者が住みよい住宅にするために行う改修

※介護保険の助成金を受けている工事箇所は除く
問い合わせ:都市建設課 建設室 0166-82-2111

複数の補助金の組み合わせて利用できるかなど、詳しい条件や申込方法、最新の情報は、下記の東川町ホームページでご確認いただくか、直接お問い合わせください。

https://town.higashikawa.hokkaido.jp/living/support/

小岩組の家づくり