小岩組 スタッフ紹介

こんにちは。
代表の小岩 昭市です。

小岩組は、基礎・仮設工事から大工工事まで、自社の大工・職人が自社施工を行うことを原則にしています。大工は、現場作業を部分的に請け負うのではなく、小岩組の社員として、担当させていただくお客様の住まいを着工から竣工、お引き渡し、さらにはその後のアフターメンテナンスに至るまで担当させていただきます。そのことでお客様とのコミュニケーションが深まり、お客様の要望を深く理解し、信頼関係、さらには責任感が高まります。

また、大工だけでなく、とび・基礎・土工の技能者も小岩組の社員として雇用されていることで、小岩組の施工レベルや現場の安全などに責任を持ち、小岩組の看板を背負っているという意識が養われています。

小岩組のスタッフをご紹介いたします。

四條 一孝

妥協を許さない大工暦40年以上のプロ

四條 一孝

しじょう・かずたか

昭和28年生まれ/山梨県出身

プロフィールを見る

父も大工で、子どもの頃、現場の手伝いをして大工の仕事を見た経験はあったものの、思い立ったら行動するタイプだったこともあり、20歳になる前に親元を飛び出し、道内を回り、「札幌は街が大きすぎる、適度な規模で過ごしやすい街がいい」と旭川に移住、両親を驚かせました。

旭川で就職したのは工務店。その後、さらなる技術の研鑽を求めて職場を変え、先輩、兄弟子たちの妥協を許さない姿勢を技術を学ばせてもらいました。

小岩組には1995年(平成7年)に入社。先輩大工に教わった技術や心構えを元に、大工として40年以上活躍しています。後輩の大工は四條さんについて「一ミリでも空いていたら作り直せと怒る厳しい人」と話します。しかし、そこには四條さんの「一ミリ空いているなんて論外。しっかりした施工をすれば10年~20年先の品質に差が出る。建ててくれたお客様の期待に応えるには手抜きは許されない」という思いがあります。

施工品質へのこだわりは、神社仏閣や家具、障子の組子、仏壇なども手作りしていた父の姿を見てきたことがあるのかもしれません。現代は既製品の導入が進み、コストダウンの圧力も強いので、大工のスキルは明治の大工には叶わない。でも小岩組は新しい施工技術を導入し、大工を雇用し、目に見えない部分でも手を抜かない丁寧な仕事で顧客にも評価され、後輩の大工も育ててきたので施工技術が高い。「小岩組は大工仕事を大事にするし、働く大工にとって仕事が面白く、私も気がついたら60代になりました。他の大工は30代と40代ばかり。体力では若い大工に叶わないけど、もう少し、頑張ります」

宮本 修

大工暦30年の経験!綺麗で無駄のない仕事

宮本 修

みやもと・おさむ

昭和43年生まれ/東神楽町出身/一級建築大工技能士

プロフィールを見る

高校卒業後、訓練校で木造住宅を学び、旭川市永山の工務店に大工として就職。20年目に、勤務していた工務店が廃業することになり、地元で良い建築会社として知られていた小岩組に籍を移し、東川にも引っ越しました。

大工歴は30年を超え、木造住宅の新築から公営住宅の修繕に至るまで経験豊富。現場では仕事の段取りをしっかり計画し、綺麗な仕事、無駄のない仕事、手早い仕事を心がけています。

腕の良い先輩・後輩の大工も揃い、真面目で仕事一筋の社長が気配りしてくれる職場環境です。大工仕事は、工事で汚れたりするので敬遠する若者も多いと聞きますが、一軒一軒、オーナーの要望も異なり、完成したときの達成感もある。小岩組は、雇用条件も良いので、それぞれの大工も一生懸命働いています。自分で考えて仕事を組み立てるなど、経験を重ねる毎に出来ることが増えていく魅力的な仕事です。

若井 裕嗣

現場を安心して預けられる若き棟梁

若井 裕嗣

わかい・ひろつぐ

昭和49年生まれ/二級建築士・一級建築大工技能士

プロフィールを見る

父がガラス工事の会社を経営していたので、いずれ後継者になろうと札幌のサッシ会社に修行を兼ねて就職したのが、木造住宅の現場に飛び込んだきっかけです。サッシを現場で施工する技能士として木造住宅の施工現場で働いていたものの、父の会社がバブル崩壊の影響もあって廃業。木造住宅の現場にいる大工さんから「大工をやらないか?」と声を掛けられることが何度もあったことを思い出し、大工になることを決意しました。

旭川の工務店で働いたものの、住宅の現場が途切れる度に、大工に「しばらく仕事を休んでくれ」と言われることが続き、今後に不安を感じていた頃に、東川町出身だった母が小岩組の創業社長と知り合いだったことから小岩組に移籍しました。

小岩組の現場で驚いたのは仕事の丁寧さ。クロスで覆われる部分など、完成後は見えない部分であっても決して手を抜かない。1ミリでも隙間があったら壊して作り直す。厳しい親方、四条さんの指導で、どの現場にも緊張感がありました。必死に技術を学び、二級建築士の資格も取得し、木造住宅の仕事を一つひとつ学んでいきました。

今では大工暦20年を超えます。棟梁として現場を任され、リーダーとして、他の大工や専門職と連携し工事のクオリティを高めています。現場見学に訪れるオーナーに、工事の段取りを説明したり、収納の位置などを相談するなど、お客様への丁寧な接客対応も心がけています。何十年も住宅性能が落ちない、確かな家を建てるという責任を、小岩組の看板を背負って頑張っていきたいと思っています。

山村 剛士

自宅の施工はもちろん自分で

山村 剛士

やまむら・つよし

昭和54年生まれ/熊本県出身/一級建築大工技能士

プロフィールを見る

以前は建築・土木の型枠大工をしていましたが、小岩組の大工と縁があって小岩組に入社。木造大工としての経験を積み、2015年に自宅を東川町で建設しました。
子どもが安全に過ごせる住環境、リビングにある吹き抜けと階段を組み合わせて開放感のある家づくりを目指し、予算や、街並みへの配慮も含めプランを決め、施工は自ら担当。その経験でお客様の気持ちもより理解できるようになりました。

小岩組で木造大工として働き始めて2017年で10年。職場環境や待遇面も良く、現場に見学にこられるお施主様から直接要望を聞ける機会もあって、家づくりにやりがいを感じています。

小岩組の大工は2018年現在で4人。社員大工として責任をもった工事を行うことはもちろんですが、小岩組は大工自身も安心して働ける、安心して子育てができる職場環境にも取り組んでいます。

そして小岩組は、大工だけでなく、住宅建設・建築工事に必要な仮設工事・基礎工事・土工事などを担う専門職も社内で雇用、育成しています。続いてとび・土工・基礎工事のスタッフも紹介します。

秋山 豊彦

安全で効率の良い仕事を追求

秋山 豊彦

あきやま・とよひこ

昭和57年生まれ/東川町出身/とび・土工・基礎工事

プロフィールを見る

東川町で生まれ、東川第三小学校から東川中学校に進学。高校で町外に出て就職したものの、23歳で故郷の東川町に戻り、小岩組に入社しました。子どもの頃は、東川町が写真甲子園などの取り組みや、移住促進などで盛り上がっているということは特に感じなかったものの、旭川から東川に戻ってくる時、東川でアパートを探そうと思った時に、東川への移住者が増えていることを実感。

東川町は静かで生活環境も良いので、移住者が増えるのは納得です。東川で住み、旭川に出勤する人が多くて朝は幹線道路が混むほど。住むには良い場所です。東川町で生まれ育ったので小岩組の存在は元々知っていました。社長は優しく社員のことを気配りしてくれるので安心して働けます。

入社当時は最年少でしたが、7年ほど経った今、後輩も2人います。仕事の段取りを覚えられるように、先輩というよりも、仕事仲間として連携しながら頑張りたい。一番大事なのは安全面。やはり足場を組んだり、重いものを機械で運んだりする仕事なので、時間が無い、忙しい時ほど慌てず慎重に、安全でしかも効率の良い作業方法、段取りを学び、身につけていきたいと思っています。

菅沼 寛之

小岩組創業時から40年以上現場で活躍

菅沼 寛之

すがぬま・ひろゆき

昭和21年生まれ/東川町出身/とび・土工・基礎工事

プロフィールを見る

生まれも育ちも東川町で、仕事も小岩組の創業社長と苦楽を共にし、40年以上小岩組一筋で働いてきました。とび・土工・基礎工事などを中心に、大工工事のサポートも。60歳で定年したものの、70歳を超えた今も健康で丈夫。経験を活かし現場で活躍しています。東川町を歩くと至る所に小岩組が施工を担当した住宅があり、その実績が誇りでもあります。

東川町は水も食べ物も美味しく、全国から移住者も数多く集まってくるので住宅の仕事も途切れない。菅沼さんも、孫を連れて旭岳登山をしたりと東川の自然も満喫しています。ユンボで釘が打てるほど、重機の扱いに精通した菅沼さんも、過去に危険な思いも...ダンプを運転中、片側に土砂の荷重が多くかかり、ダンプが横転したのです。

「車が真横に横転。運転席の窓が開いていて、気がついたら私は車内に居ながらも、地面に立っていました。怪我は無かった。まるで漫才だった!」と言う菅沼さん。今となっては笑い話ですが、その経験もあって常日頃から機械や重機の扱いには細心の注意を払い、周囲に人がいないか、念入りに点検することを欠かしません。

長島 勇太

安全重視の仮設工事に取り組む

長島 勇太

ながしま・ゆうた

昭和57年生まれ/とび・土工・基礎工事

プロフィールを見る

東川町に引っ越し、運送業をしていましたが2017年に小岩組に入社。とび・土工の専門職として働いています。まだ仕事の段取りはわからないことが多いですが、先輩に教わりながら一つひとつ身につけています。

心がけているのは、例えば仮設工事で言えば、その足場を使って塗装工事などを行う他の専門職が、仕事を安全にできるように足場を組むこと。危険箇所を無くせるように配慮した仮設を組むことで、安全で効率の良い工事が進められ、結果、良い家が建つと考えています。

佐々木 誠

地域貢献の意識高い小岩組でお役に立ちたい!

佐々木 誠

ささき・まこと

工事部長/一級建築士

プロフィールを見る

旭川出身で以前は旭川の建設会社で公共工事の現場管理を専門に約40年間勤務していました。定年退職の際に、取引会社の紹介で小岩組を知り、これまでの経験、工事管理能力を評価され入社。小岩組は木造住宅だけでなく、公共建築や民間の施設、土木工事、そして新築だけでなく改修工事も行っています。主に公共建築の担当として働いています。

小岩組は地域の建設会社・工務店として、あらゆる建設工事をこなしているだけでなく、社長を中心に、まちおこし関連の諸団体の活動から、過去に小岩組で家を建てていただいたオーナーの、住まいのメンテナンス、田舎暮らしのサポートなどに至るまでさまざまなニースに応えています。小さなことから大きなことまで、地域のためならと積極的に引き受ける社長は忙しそうですが、地元密着の建設会社・工務店の理想の姿だと感じます。私も年齢的にあと何年働けるか分かりませんが、社員の皆さんの人柄も良く、職場環境にも恵まれているので、精一杯お役に立てればと思っています。

髙橋 忍

工事管理で貢献!住みやすい・働きやすい環境に感謝

髙橋 忍

たかはし・しのぶ

昭和49年生まれ/東川町出身/工事主任/二級建築士

プロフィールを見る

小学校の頃に旭川市から東川町に引っ越し、以来学校も就職先も全て東川町です。父は家具職人。子どもの頃、忙しい時期には父の仕事を手伝うこともありました。中学校の頃は登山部に入り、毎年旭岳に登山をしていました。

小岩組に就職したきっかけは、専門学校に通っていた時に、先生が地元の建設会社である小岩組を紹介してくれたことでした。二級建築士の資格も取得し、工事管理を担当。公共工事を中心に、東川小学校や幼稚園などの建設工事などにも関わりました。緑豊かで静かな東川町に住み、人柄の良いスタッフに囲まれて仕事ができるのは幸せに感じています。

小林 友也

大工暦12年の経験を活かし工事管理を担当

小林 友也

こばやし・ゆうや

昭和53年生まれ/岐阜県出身/工事管理/二級建築士

プロフィールを見る

岐阜県出身で、父の故郷が旭川だったため、父の帰郷に合わせて旭川市に移住。旭川にいた親戚が建築業だったため、建築工事業のひとつ「型枠大工」として働き始め、マンション等の建築現場で8年ほど働きました。その頃新たに興味を持ったのが木造住宅を建てること。木造大工になるため旭川の工務店に転職し、二級建築士の資格も取得、4年ほど木造大工として働きました。

小岩組に入ったのは2017年4月。木造大工としてではなく、工事管理の担当者として入社。春から、住宅のリフォームを中心に、社長の指導を受けながら、住宅の現状をチェックしたり、オーナーの要望をうかがい、修繕やリフォームのプランを立て、見積もりを作り提案。工事を管理しお引き渡しする仕事を担当しています。木造大工の経験があることもあって、住宅の構造を踏まえた提案ができます。「東川町高齢者世帯住宅リフォーム支援事業」による、事業費の1/2以内で上限50万円の補助金もあるため、リフォームの依頼を中心に仕事をこなす日々です。

今はまだまだ新しい職場、初めての役割を前に課題がいっぱいありますが、少しずつでも自分が担当できる仕事の範囲を拡大できればと思っています。

堀 志津恵

経理・総務を担当。会社の基礎を支える役割

堀 志津恵

ほり・しずえ

経理・総務

プロフィールを見る

小岩組に入社したきっかけは、ご近所に小岩組の親戚がいたこと。現在は東神楽町で暮らし、小岩組で経理や総務を担当し、大工など若手のスタッフも多い中で、相談相手になることも。

建築業経理事務士二級の資格も取得。小岩組の基礎を支えて20年以上になります。

以上、2017年8月現在、小岩組は12人のスタッフと私、小岩 昭市の13人の体制です。
住宅建設に関わる技能者を自社の社員として雇用し、施工品質を磨き、工事管理も強化しながら、東川、そして旭川圏の住宅、建築物などを中心にお仕事をさせていただいております。
今後ともよろしくお願いします。

ブログ