仙台から東川に移住 外壁は1階を道南杉板張り 

S2501.jpg
オーナーは宮城県仙台市在住でしたが、東日本大震災に伴う放射能問題が心配となり移住を決意。
移住先として、先に娘さん家族が住んでいた東川町を選び、グリーンヴィレッジに住宅を建設。
S2502.jpg
外断熱工法(SHS工法)なので、屋根断熱。リビングの天井も屋根勾配に合わせ、非常に高く解放感があります。
S253.jpg
小屋裏の納戸は友人が訪れたときは泊まれるスペースとしても活用。

屋外カーポートや物置をポーチと連結させて建設しています。
外壁は一階部分を道南杉板張り。小屋武運はジョリパット塗り壁仕上げにしています。